2019年11月13日(水)
校長講話
仲よし月間にあわせて校長先生よりお話しがありました｡
今年の学校の目標です｡
今日は ｢よい言葉｣｢悪い言葉｣について考えてみましょう｡
｢悪い言葉｣とはとはどんな言葉でしょうか？
人が嫌がる､馬鹿にする､人を傷つける､雰囲気を悪くする､命を大切にしない言葉です｡
自分は言ってないかふり返りながらみてください｡
例えば､ばか､あほ､くず､しね､うざい､きもい､きえろ､いやなあだな････
なぜ悪い言葉はいってはいけないのだろうか？
友だちが悲しい思いをするからです｡
まず自分が言わないように心をきたえよう｡
言わないためには､そんなことを思わなければいい｡
悪い言葉を使うと使った人の心は悪くなってしまいます｡
｢うれしくなる言葉｣を使おう！
たくさんあります｡
考えてみましょう｡
ありがとう
ごめんね
おはよう
こんにちは
よい言葉を使うことで心をきたえることができます｡
よい言葉を使うと心がどんどん強くなります｡
よい言葉をたくさん使うようにしましょう｡
自分はよいことば､わるいことば､どちらを多く使っていますか？
うれしい言葉は人を笑顔にします｡
うれしい言葉いっぱいの川辺小学校をつくっていきましょう｡
投稿者: 川辺小編集