2015年11月 5日(木) 真田地区学習指導研究大会（低学年）
１１月４日に、真田地区学習指導研究大会（兼 長野県へき地教育振興協議会上小支部研究大会）が本原小学校でありました。
全校研究テーマ 他と主体的に関わり、自らの学びをつくり出す子どもの育成を受け、学力向上のために、低学年は「どの子も学びやすく、わかる、できる授業のための支援のあり方」テーマとして、授業を公開しました。
授業の様子です。
１年２組は算数「ひきざん」の授業でした。ブロックを操作したり、図を書いたりして繰り下がりのひきざんのしかたを学びました。
２年生は、道徳で「およげないりすさん」。友だちと仲良く助け合っていくことの大切さを学びました。
３年生は音楽でした。「歌おう声高く」という曲を歌いました。旋律が重なり合うおもしろさを感じて歌えるようになる授業です。
子ども達が、意欲的に学習する姿がたくさんありました。