2011年10月28日(金) 何ができるかを考えるきっかけに ~福祉体験教室~

9月27日(火)に障害者自立支援センター、社会福祉協議会から講師の先生方、ボランティアの皆さんをお招きし、5、6年生を対象にして「福祉体験教室」が行われました。5、6年生は、アイマスク、車椅子、手話、高齢者疑似体験の4つのグループに分かれ、講師の先生のお話をお聞きしたり、体験学習を行ったりしました。

体験をしながら、子どもたちは「見えないと恐い」「車椅子では、校長室に入るのも大変だ」「お年寄りになると、こんなに体が動きにくくなるのか」などの感想を持ったようです。これに対して、講師の先生方からは、「視覚障害のある人は、皆さんが思うほど恐い思いはしていない」「何でも手伝ってほしいのではなく、自分でできることは自分でやることが大切」「『お手伝いすることはありますか』と聞いてもらうといい」というお話がありました。

障害のある方を見たら何でも手伝うという考え方ではなく、みんなが自分の力で幸せに暮らせるように、自分たちには何ができるかを考え、できることから実践する力をつけていってほしいと思います。

 

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