2007年10月17日(水) なかよし遠足
10月17日(水)、晴天のもと、なかよし遠足が行われました。なかよし遠足は、全校を8つの班にわけ、学校から目的地の霊泉寺の八郎沢までオリエンテーリングをしながら歩き、八郎沢では班ごとにうどんを作って食べるという、西内小学校の秋の恒例行事です。縦割り班は4月から毎週木曜日の「なかよし班活動の時間」に各班ごとに遊んでいる仲間なので、オリエンテーリングもうどん作りも和気藹々と行うことができました。途中の山道には栗やアケビなどがたくさんあり、秋の一日を満喫していました。
オリエンテーリングのチェックポイントで、課題で出された歌をみんなで歌う。
学年入り乱れて、秋を満喫しながら目的地の八郎沢へ向かう。
縦割り班ごとにかまどを作ってうどんを作る。
低学年にうどんを盛ってあげる6年生。
うどんを食べ終わった後は山登りをしたり、
小川で生き物探しをしたりと、ここでも自然と戯れる。