2009年6月10日(水) 歯の衛生週間がありました。その2

県歯科保健センターの歯科衛生士さんをお招きし、学年ごとに歯科指導をしていただきました。

自分の口の中のプラークにひそむミュータンス菌を実際にみたり、咬合力テストガムを使い、かむことの大切さを実感しました。子ども達の実態にあった、指導をしていただき、子ども達も、新たな発見があったようです。

「歯みがきを真剣にやりたい」「80歳になっても自分の歯で食べたい」といった感想をもち、歯の大切さを再認識することができました。 CIMG1218.jpg