2013年10月30日(水) ホールに響いたこころと歌声、そして合唱には「思いの強さ」と「まとまり」こそが大事

10月30日(水)上田市連合音楽会が開催され、本校の6年生は「氷のカリンカ」と「桜の木の下で」を、自信を持って歌ってくることができました。17人の子ども達と2名の職員の心がまとまり、会場に喜びや歌える幸せ等を伝えることができました。発表後、子ども一人一人の心に「歌うことの素晴らしさ」が残り、『学級での合唱には、それぞれの思いの強さやまとまりこそが最も大事である』ことを学んできました。

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