2013年10月15日(火) 人権教育月間が始まりました
10月15日から人権同和教育月間が始まりました。ここでの学びが、差別と出会ったときに正しい判断をするための力になるようにと願っています。
また、10月16日には、白鳥教頭先生の講話を聞きました。
~生徒の感想から~
「相手のことをかわいそうと思うことは逆に差別につながるんだと思いました。佐野有美さんはテレビで見たことがあります。チアリーダーのハートの一番下の部分を任されていて,障害を持っているとは思えないほどみんなと一緒に輝いててすごいと思いました。教頭先生がおっしゃっていたように,「人はみんな何か抱えて生きている」と聞いて「確かにそうだなぁ」と思いました。」