2023年5月13日(土) 「西内小Ｒ４年度研究の取組を発表」
小県上田教育会定期総会で、令和4年度の実践「対話する必要性と対話経験が豊かな表現への第一歩 ～少人数だからできること 学級から全校へ～の発表がありました。」
本校では、昨年度、自分の思いや考えを豊かに表現する学びの研究を進めてきました。
西内小学校だからできる強みを生かし、対話する楽しさの実感や場面設定の工夫、多様な表現方法の積み重ねなどの実践の成果を発表させていただきました。
令和5年度は、最終年度を迎えますが、昨年度の成果を生かし、更なる実践の充実を図っていけるよう全校体制で、自分の思いや考えを言語化する取組をすべての教育活動の中で行って参ります。
