2008年10月 8日(水) なかよし遠足の下見に行ってきました

 10月8日(水)に、6年生と職員でなかよし遠足の下見に行ってきました。なかよし遠足は、春から毎週1回行われているなかよし班活動での縦割り班を使って行われる遠足で、学校からオリエンテーリングをしながら内村ダムまで歩いていき、内村ダムでは班ごとに持ち寄った食材でうどんを作るという西内小学校の伝統の行事です。今日は、なかよし遠足を控えて、6年生が実際にコースを歩いて危険箇所をチェックしたり、目的地の内村ダムではかまどを作る場所を決めたり薪を集めたりして、目前に迫ったなかよし遠足に向けて準備を整えました。

 

 

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学校を出発する6年生。担任の先生から下見におけるチェックポイントの説明を受けています。

 

 

 

 

 

 

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内村ダムへ向かう途中にある、鹿教湯文殊堂で一休みです。今日は日差しが強く、木陰での休憩がとても気持ちよかったです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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学校から1時間30分ほどかけて内村ダムに到着です。本番では、オリエンテーリングをしたり、1年生も一緒のためもう少し時間がかかる予定です。

 

 

 

 

 

 

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薪拾いをしながら自然と戯れます。急斜面でもどんどん登る6年生。たくましいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

明日は、なかよし班活動でうどんのメニューを考えます。なかよし遠足が楽しみです。