2009年1月16日(金) 未来の仕事について学びました
1月16日(金)に、キャリア教育の一環としてドキュメンタリー番組「情熱大陸」の撮影で一年間お世話になった番組制作会社のディレクターの方に、この仕事についたわけや仕事をしてきて印象深かった出来事などを話していただきました。小学生のころに感じていたこと、学生時代のこと、仕事を始めてからのことや、「今みんなが着ている運動着や金管の楽器、使っている道具など一つ一つに作った人がいて仕事があるということを感じながら自分の将来についても考えてみてください」といった話を、全校の子どもたちを前にしていただきました。
お話は15分という短い時間でしたが、一言一言が非常に重い密度の濃いお話をしてきただきました。また、全校へのお話の後、6年生の教室でも質問に答える形でお話をしていただきました。