2020年8月26日(水) 西小の実践が評価され 優秀論文に選ばれる
本校では、多様な児童を学級・学校全体で受け入れ、その子にとって居心地のよい関係や場所を作りたいという願いのもとに、学年を超えた交流や児童会の活動を組織的、継続的に進めてきました。この実践の積み重ねを論文として応募したところ、昨年度優秀論文に選ばれました。本校の特色ある活動である「西小アドベンチャー」や「なかよし学級の交流」が高く評価され、大変うれしく思います。今後も「違いを受け入れる心」を育んでいきたいと思います。実践の内容については、8月23日の信濃毎日新聞に紹介されています。論文の内容（一部省略）をクリックしてご覧ください。ronbun2020.pdf
