2023年10月16日(月) 本日の給食
<献立>
ごはん
イワシの蒲焼き
春雨サラダ
おでん
牛乳
<昼の放送より>
いわしの特徴は平たく細長い魚体が特徴で、腹側が銀色、背側が青色の体色を持つ青魚の一種です。 体長は種類によって異なりますが小さいもので15cm程度、大きいものでは30cmほどになります。 日本でとれるイワシは「まいわし」「うるめいわし」「かたくちいわし」の3種類です。
「イワシ」は危険を感じた時に、ある珍しい行動を取ります。 それは次のうちどれでしょう? 1 ウロコを剥がす(はがす) 2 模様を変える 3 2匹くっついて泳ぐ
正解は... 1、ウロコを剥がす イワシは魚体が小さく、他の魚に狙われることが多いため、 常に集団で群れを作って行動しています。 そして、狙われた際に一斉にウロコを体からはがすことで 外敵の目くらましに使っているんです。