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SBCアナウンサー　中澤佳子さんの講演会がありました。

演題「明日の君へ」～中学時代にやっておくべきこと

三中はいい雰囲気なんだな。いい環境でいい勉強ができているんだな。なぜ？を放置しない。考えること、想像すること。アナウンサーは、話すことだけでなく聞くことが大切。夢があるとパワーが出る。自分が強くなる。自分の人生を生きられるのは自分だけです。みんなは大事な後輩です。困ったときは手紙をください。

＜中澤さんのことば＞

＜生徒の感想＞

○中澤さんのお話を聞き、将来の夢などを考えました。1番心に残ったことは「わからないことを放置しないこと」という事でした。中学時代は土台作りなので、どんどん人に聞いてわからないことを放置しないようにしたいです。

○とても明るくておもしろい方だなと思いました。中学校時代は「なぜ？を放置しない」ことが大切とおっしゃいました。私もテストが返されたときなど、「なぜこうなる？」と思ったときはしっかり聞いて、理解したいです。

○中澤アナさんの中学で「なぜ？」を無くすということが心に刺さりました。勉強や生きていきためにも疑問は発生するので、心に留めておきたい大事な考えだと思いました。

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