2023年6月14日(水) 校長講話 正直に話すことの大切さ

6月の校長講話が行われました。校長は自身が体験したことや、カボチャを盗もうとしたお父さんが男の子の「お月様が見ているよ」の言葉に我に返り、悪いことをしなくてもよくなった話などをもとにして、正直に話すこと、うそをつかないことの大切さを説きました。そして、結びで「いけないことをすることは誰にでもある。正直に話すと心がすっきりする。神科の子にはこうあってほしい。」と話しました。いけないことをしても正直に話ができる。正直に話してくれたら認めることができる。そんな神科っ子でありたいです。

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