2026年6月 9日(火) 社会科見学 6年生

 

9日(火)の社会科見学では、はじめに長野市にある松代大本営象山地下壕に行きました。ここは、太平洋戦争末期に、本土決戦に備えて日本の政府や軍の重要施設を移転させるために掘られた巨大な地下壕です。薄暗くひんやりとした壕の中に入り、ガイドの方の説明にみんな真剣に耳を傾けていました。当時、多くの人々がこの工事に動員され、過酷な労働を強いられたこと、そして、この地下壕が実際に使われることはなかったという事実を知り、子どもたちからは驚きと悲しみの声が聞かれました。戦争の恐ろしさや、平和の大切さについて考える機会となりました。この見学で学んだことを忘れず、平和な未来をつくっていくために、自分たちにできることは何かを考えていきたいです。

次に、森将軍塚古墳を訪れました。子どもたちは、高さ130メートルもの山のてっぺんにそびえ立つ古墳と、そこから見える景色に驚いていました。古墳館では、全員で熱心にメモをとる姿に大きな成長を感じました。この貴重な体験を、これからの社会科のまとめ学習にいかしていきたいと思います。

 

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