2026年6月26日(金) お蚕さんが繭になりました
5月12日から3年生と4年生がお世話を続けてきたお蚕さんですが、すべて繭になりました。
一生懸命糸を吐いて繭をつくる姿を見て応援したり、一晩で繭を作ってしまう速さに驚いたり、蚕に寄り添う微笑ましい子どもたちの姿がありました。
毎日の餌やりの世話が必要なくなると、少し寂しさを感じている子もいました。
繭になると10日から15日で羽化しカイコガが出てくるので、繭をどうしたいか一人ひとり考えました。交尾をしたメスは300~500個の卵を産むことや、カイコガは口や消化器官が退化しているため、飲み食いせず1~2週間で寿命を終えること、繭を活用するためにはきれいな状態の繭が必要なことなどを話してから考えました。羽化させてカイコガを観察したい子、繭で動物を作ってみたいという子、ランプシェードにしてみたいという子、糸を作ってみたい子など、お蚕さんからいただいた命を大切に扱おうと一人ひとり考える姿がありました。
これから繭の活用については、じっくり考えていく予定です。
