朝の時間に体育館で校長講話がありました。
卒業式までの登校日数があと18日ということです。

あいさつについてのお話です。

あいさつについて、子どもたち・保護者・教職員がどのように評価しているか、数字で見せてくれました。
子どもたちのあいさつが「良い」と「おおむね良い」と評価した人のパーセントです。

子どもたちや教職員は90%の人があいさつがよくできていると感じているということです。
お家の方は少し厳しい評価なのでしょうか。
最後に問題を出してくれました。
「W」の字に3本の直線を引いたら、いくつの三角形ができるか。
という問題です。

子どもたちは、いろいろと考えて、校長室前の箱に答えを入れていました。