2008年10月31日(金) 防災訓練(教頭日報より)
川西消防署の方から次のような指導がありました。
①自分の命は自分で守る→自分自身でやるべき事を学ぶ。
②校舎内は走らない→障害物が無いような所(校庭)は走って素早く避難する。
③放送を聞いて火もとの確認をする→出来るだけ火もとから離れてるような避難経路を確認する。
④休み時間の避難の場合→高学年の人が低学年を誘導している姿はとても良い。
防火扉の使い方を学習しました。
扉は押して開けること。2・3階の廊下から階段に出られるが階段からは押しては出られない。
1階は階段から押して出られる仕組みになっています。