2011年6月 1日(水) 6年生「鯉の解剖」
6年生が上田創造館へ行って、鯉の解剖をしました。
はじめに創造館の先生のお話をよく聴いて解剖を始めました。
鯉の側線やえらを観察してから、はさみで切り始めます。
グループのみんなで協力して、鯉を押さえて切っていました。
鯉は麻酔であまり動かないようにはなっていますが、
口を動かしたり、ときどきピクリと動いたりします。
学校でニジマスの解剖をしているので、手順はよく分かっています。
それでも、鯉は大きいし、肉厚で切るのに力がいります。
内臓が見えてきました。
鯉はオスとメスがあって、大きな卵巣があったグループもありました。
うきぶくろがパンパンにふくらんでいます。
腸をのばすと、「70cmあった。」と言っていました。
鯉の命をいただいて、大切な学習ができました。
学校にもどって、鯉を土に埋め、お墓を作りました。
はじめに創造館の先生のお話をよく聴いて解剖を始めました。
鯉の側線やえらを観察してから、はさみで切り始めます。
グループのみんなで協力して、鯉を押さえて切っていました。
鯉は麻酔であまり動かないようにはなっていますが、
口を動かしたり、ときどきピクリと動いたりします。
学校でニジマスの解剖をしているので、手順はよく分かっています。
それでも、鯉は大きいし、肉厚で切るのに力がいります。
内臓が見えてきました。
鯉はオスとメスがあって、大きな卵巣があったグループもありました。
うきぶくろがパンパンにふくらんでいます。
腸をのばすと、「70cmあった。」と言っていました。
鯉の命をいただいて、大切な学習ができました。
学校にもどって、鯉を土に埋め、お墓を作りました。