2022年10月27日(木) 校長講話

 

 9/28(水)人権同和教育月間での校長講話がありました。 

 内容は「シャーデンフロイデ」。ドイツ語で意味は「うす暗い笑い」「人の不幸を喜ぶ気持ち」という

ことだそうです。

 楽しいとき、嬉しいときの「笑顔」とシャーデンフロイデの「笑顔」を生徒はイメージして絵に描きま

した。その活動を通して,日常生活でいじめがなくならない理由やネットでの誹謗中傷,人権侵害などが

なくならない理由について,いじめている側の姿がどうなのか,そしてその奥にある気持ちがどうなのか

という視点に立って具体的なイメージを持ちながら考えを深めました。

 

  

【校長講話でのスライドから】

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