2024年11月15日(金) いのちの授業(6年生)
助産師さんにお越しいただき、「いのちの授業」が行われました。思春期や二次性徴、体の仕組みについて詳しく教えていただき、命がどのように誕生するのか学びました。
また、赤ちゃん人形を使って抱っこ体験をしたり、重さが最大9㎏もある「妊婦体験ジャケット」を装着し、赤ちゃんがお腹にいる時に体にかかる負担を体験したりすることで、文字通り「命の重さ」を実感することもできました。
今回は6年生対象の授業でしたが、これから4・5年生もこの学習を行います。「なかよし月間」の他の学習とあわせて、命の大切さを学んでほしいと思います。