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2015年8月26日(水) 「大切な物」を３次元データに

　８月２５日、６年１組で、長野大学企業情報学部の学生から「３Ｄスキャナー」の使い方を教えてもらい、「大切な物」を３次元データに残す授業が行われました。３Ｄスキャナーで立体画像を取り込むのは、むずかしい作業ですが、大学生に教えてもらいながら進めました。「大切な物」の立体画像は、思い出の作品作りなどに行かしていく予定です。

 

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