2025年8月22日(金) 2学期始業式【校長講話】
2学期が始まりました。2学期もお世話になります。よろしくお願いします。
それでは、担任の先生にもあいさつをしましょう。担任の先生に体を向けてください。
いいですか。校長先生のあとに続けて言いましょう。
よろしくお願いします!
それでは、近くのお友達にも よろしくお願いします のあいさつをしましょう。
どうぞ。
ありがとうございました。それでは、校長先生の話を始めます。
まず、みなさんに質問します。今日の朝のみなさんの気持ちを教えてください。
「もっと夏休みが長かったらなぁ」
「早く学校に行きたい!」
さぁ、どっちだったでしょうか。手を挙げてください。担任の先生も、手を挙げましょう。
では、「もっと夏休みが長かったらなぁ」と思った人?
では、「夏休みよりも早く学校に行きたい」と思った人?
「あ~ぁ」と思っていても、終わっちゃったんだから、しかたない。
始まっちゃったんだから、しかたがない。
今日からの2学期も、元気に登校してくださいね。
さて、夏休み、みなさんにとって思い出に残っていることは何ですか。
校長先生の夏休みの思い出をひとつ、紹介させてください。
校長先生は、長野県にある おおうば山 という山に登りました。
高さは1000メートルちょっと と高い山ではありません。
でも、くさりを使って登らなければならないところがいくつもあり、とてもきつかったです。
もしかすると、校長先生がひとりで登っていたら、途中であきらめてしまい、頂上まで行けなかったかもしれません。
でも、校長先生には、いっしょに登ってくれた仲間がいました。
仲間を友達と言い換えてもいいと思います。
山を登っている時に、仲間から、こんな言葉をかけてもらいました。
「がんばりましょう」「あとすこし」「ファイト」「おつかれさま」
これからの言葉をかけてもらって、校長先生は元気をもらい、頂上まで登ることができました。
このことって、丸子中央小学校の学校生活に似ているな、って思いました。
校長先生の願いは、この学校の全員にとって、丸子中央小学校が、早く行きたくなる学校 になることです。
夏休み前に、みなさんにやってもらったアンケートでは、「学校が楽しいですか?」という質問に、94%・・・304人が「楽しい」と答えてくれました。
しかし、6%・・・19人は「楽しくない」と答えました。
ほとんどの人が、丸子中央小学校が楽しいと答えてくれたことをうれしいと思いましたが、少ないけれども、楽しくないと思っている人に、「ごめんね」という気持ちにもなりました。
「早く行きたい学校ではない」「学校が楽しくない」理由は分かりませんが、もしかすると、友だちから嫌なことをされる、言われる・・・といった「いじめ」みたいなことがあるのかもしれません。
実際、1学期、「友達から悪口を言われる」「友達が無視をする」「自分の持ち物にいたずらをされた」といったことがあり、悲しい気持ちなった友だちが何人もいたことを校長先生も聞きました。
とっても悲しい気持ち、そして、許せない気持ちになりました。
校長先生が願う「早く行きたくなる学校」にとって、「いじめ」はじゃまです、いりません、なくなってほしいです。
「早く行きたくなる学校」になるためには、校長先生が山登りで仲間からかけてもらえた「ほめほめ言葉」や「ふわふわ言葉」が大切であり、必要になります。
学校生活の中で、「ほめほめ言葉」や「ふわふわ言葉」には、どんなものがあるのでしょうか。
少し紹介します。画面を見てください。
「すごい」「さすが」「がんばったね」「さいこー」「たすかったよ」「だいじょうぶ」「できるよ」「ドンマイ」