2026年1月 8日(木) 3学期始業式【校長講話】

新しい年になりました。今年もどうぞよろしくお願いします。

  

それでは、近くのお友だちにも「よろしくお願いします」のあいさつをしましょう。

どうぞ。(少し時間をとりました)ありがとうございました。

 
まず、みなさんに質問します。

昨日の夜、もしくは今日の朝のみなさんの気持ちを教えてください。

「もっと冬休みが長かったらなぁ」「早く学校に行きたい!」

さぁ、どっちだったでしょうか。手を挙げてください。

「もっと冬休みが長かったらなぁ」と思った人、手を挙げましょう。

次に「早く学校に行きたい」と思った人、手を挙げましょう。

「あ~ぁ」と思っていても、終わっちゃったんだから、しかたない。

始まっちゃったんだから、しかたがない。

今週頑張れば、三連休がやってきます。明日からも元気に登校してくださいね。

 
 今年は2026年です。

日本では「令和8年」という言い方もできます。

今年は「うま年」です。

さて、終業式のお話で校長先生がみなさんに出した冬休みの宿題を覚えていますか。

「『〇〇どし』を順番通りに覚えてきてください」でした。

一番最初は「ね」...ねずみの「ね」でしたね。

それでは、順番で声に出して、言ってみましょう。

せーの、ね、うし、とら、う、たつ、み、うま、ひつじ、さる、とり、いぬ、い...

どうでしたか。覚えられたかな。

一生懸命に練習したお友だちもいたと思います。ありがとうございました。

 
 今日からの1月・2月・3月は、1年で最後の学期である3学期です。

3学期の登校日、学校に来る日は、1学期や2学期よりも、ぐっと少ない46日です。

1月、2月、3月の主な行事を紹介します。

 
 1月。登校日は16日です。18日、ありがとうコンサート。

金管バンドクラブ・合唱クラブの6年生にとって最後のステージとなります。

24日、4年生・スキー教室。菅平高原の奥ダボススキー場に行きます。

29日、児童会役員選挙。5年生の中から、新しい児童会長・副児童会長が決まります。

 

2月。登校日は18日です。

10日、児童総会。6年生にとって、最後の児童会の行事となります。

新しい5年生の役員のみなさんも紹介されます。

25日、新児童会。6年生に替わって、5年生が進める初めての児童会です。

 
 3月。登校日は12日です。4日、6年生を送る会。

5年生が中心となって計画をする 6年生に楽しんでもらう会です。

17日、卒業証書授与式。6年生とお別れをする式です。

 
 この3学期とは、どんな意味をもっているのでしょうか。

まずは「1年のまとめ」の学期です。

国語や算数などの授業で、1年間やってきたことをおさらいします。

また授業や学校生活を思い出し、どんな1年間だったのかを振り返ります。

 
 そして、4月から1つずつ上の学年にあがるための「準備の0学期」でもあります。

たとえば、1年生にとってこの学期は3学期であり、2年生になるための0学期でもあるということです。

そこで、「準備の0学期」、それぞれの学年に校長先生から願うことを伝えます。

 
 1年生。2年生0学期。4月になると新しい1年生が入ってきますので、
おにいさん・おねえさん になる準備をしましょう。

 

 2年生。3年生0学期。
4月になると、教室が初めて階段を使った2階になりますね。
今年も1年生にとってのおにいさん・おねえさんでしたが、
もっともっとカッコいいおにいさん・おねえさん になる準備をしましょう。


 3年生。4年生0学期。児童会にも参加します。
クラブ活動もします。高学年の仲間入りです。高学年になるという自覚を持ちましょう。


 4年生。5年生0学期。
4月になると、教室がいよいよ一番上の階の3階になります。
どのように6年生になる今の5年生を支えていくのか、考えましょう。


 5年生。6年生0学期。児童会の引き継ぎも間もなくです。
間もなく、君たち5年生が丸子中央小のトップリーダーです。最上級生 になる準備をしましょう。


 6年生。中学生0学期。3月までは、君たち6年生が、間違いなくトップリーダーです。
言葉はいらない。見本となる良い姿を残していってほしい。


授業を真面目に受ける姿、そうじや児童会に一生懸命に取り組む姿、
友だちや下級生たちに優しくしてあげる姿・・・
それらすべてが、来年の中央小の宝物になります。財産になります。

 
 そして、全校のみなさん。

やっぱり3学期も中央小を「早く行きたくなる学校」にしてほしい。

学校が楽しいと思う人数が全校全員の411人に、学校が楽しくないと思う人数が0人になってほしい。

そのためには、これです。

「友だちが『いやだ』と思うことをしない」ことです。

自分は友だちじゃないんだから、友だちが「いやだ」と思うことが分からない・・・という人もいるでしょう。

ならば、これです。「自分がされたら『いやだ』と思うことをしない」ということです。

 
「早く行きたくなる学校」これは、先生たちがつくるもの、先生たちにつくってもらうものではありません。

全校のみんながつくるものです。一人一人が 何をすればいいのか 何をしてはいけないのか を考えてください。

1年の終わりの3月に、全員が「このクラスで良かった」「この学校で良かった」と思ってくれることを願っています。

 
 20260108-sigyosiki.png最後に、これから、まだまだ寒い日が続きます。風邪やインフルエンザも、まだまだ心配です。

交通事故にも気を付けて、安全に元気で過ごしてほしいです。

今年1年も、みなさんにとって良い年になることを願っています。