2026年1月29日(木) 5年 小中連携の取組~中学校の先生による算数の授業~
小中連携の取組の一環として、5年生では、3学期から中学校の先生による算数の授業が始まっています。小学校と中学校の学びを円滑につなげることを目的に、実際に中学校で授業を担当されている先生から直接指導を受ける、貴重な機会となっています。
現在は「割合」の単元を学習しています。例えば、「もとの値段の20%引きの値段と、もとの値段の300円引きの値段が同じだったとき、もとの値段はいくらか」といった、問題文を一読しただけでは理解が難しい内容にも、子どもたちは意欲的に取り組んでいます。
授業の中で先生は、「分かっているつもりでも、図に表して問題を整理することが大切です」「この学習は中学校ではこのようにつながっていきます」「中学生になると、ここでのミスが多く見られます」など、これから先の学びを見据えた助言を多くしてくださいました。子どもたちは、中学校での学習を具体的にイメージしながら、「小学校で今、身に付けておくこと」の大切さを実感している様子でした。
5年生は、児童会活動をはじめ、「6年生を引き継ぐこと」に向けた準備を着実に進めています。今回の小中連携授業を通して、さらにその先の中学校での学びも意識しながら、5年生としてのまとめの時期を充実させていきます。

