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2021年9月17日(金) ４年生　社会　住みよいくらしをささえる「ごみのゆくえ」の学習

私(わたし)たちの毎日(まいにち)の暮(く)らしを支(ささ)えてくれている様々(さまざま)なものの中(なか)から、2学期(がっき)はごみに関(かん)する学習(がくしゅう)に取(と)り組(く)んでいます。

毎日(まいにち)の生活(せいかつ)の中(なか)で必(かなら)ずごみが出(で)ます。私(わたし)たちの生活(せいかつ)でごみを全(まった)く無(な)くすというのは難(むずか)しいのが現状(げんじょう)です。

そんな「ごみ」を窓口(まどぐち)にして、どのような処理(しょり)の工夫(くふう)がされているのか、

どのような課題(かだい)があるのか、そして私(わたし)たちがこれからどんなことに気(き)をつけていけばいいのか等(など)、様々(さまざま)な視点(してん)から学(まな)ぶ大切(たいせつ)な学習(がくしゅう)です。

今週(こんしゅう)、小柳(こやなぎ)産業(さんぎょう)さんをお招(まね)きして「資源物(しげんぶつ)について考(かんが)える」学習(がくしゅう)を行(おこな)いました。

様々(さまざま)な映像(えいぞう)や実物(じつぶつ)を見(み)せていただきながら、分別(ぶんべつ)の大切(たいせつ)さや資源(しげん)処理(しょり)の現状(げんじょう)、未来(みらい)に向(む)けて大切(たいせつ)にしていきたいこと等(など)、たくさんのことを学(まな)びました。

　

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