2026年7月 2日(木) 5年生 高原学習⑤~幻想的な雰囲気の中キャンプファイヤー~
5年生 高原学習⑤~幻想的な雰囲気の中キャンプファイヤー~

烏帽子岳登山ができまんでしたが、何とかキャンプファイヤーだけはできれば......と
みんなで願っていました。みんなの願いが届いたのか、高原特有の深い霧が立ち込める
何とも幻想的な薄暮の中、みんなでキャンプファイヤーに臨むことができました。

最初に湯の丸山の火の神から、 1,2組がそれぞれ聖なる火を授かりました。
(火の神)「私は、湯野丸山から来た火の神である。 闇の中で燃える炎を見つめながら、
私の言葉にしばし、耳を傾けるがよい。 火は昔から、そなたたち人間に、生きる喜びや
勇気を与えてきた。 火はそなたたちの「生命」でもある。 火を大切にするということは、
自分を守ることにもなる。 しかし、偉大な火も、使う人の心により人類を闘争と破壊へ
と導くことにもなる。 よいか、火を大切に使うことは、ここに集うそなたたちに、
勇気と自信を与えてくれるだろう。」
「火の神様。私たちに火を分けてください。」
(火の神)「よろしい。みんなに特別な火を授けよう。」
(火の神)「そなたには、健康の火を授けよう。」
「私たちは、5年1組全員が健康で過ごせるように努力することを誓います」
(火の神)「そなたには、絆の火を授けよう。」
「私たちは、みんなで団結して仲良くすることを誓います。」
「わたしたちの願いが届きますように。」「では、点火してください。」

「この火がこめた願いが天まで届くほど燃えるように、みんなで『燃えろよ燃えろ』を
歌いましょう。」の合図でみんなで火を見つめながら『燃えろよ燃えろ』を歌いました。
「みなさんの歌のパワーが火に伝わったので、火が強くなってきました。」
「完全に火が付いたので、これからフォークダンスを踊ります。楽しく踊りましょう!」
「最初にマイムマイムをおどります。となりの人と手をつないで楽しくおどりましょう。」
子どもたちの気持ちは、燃え上がる炎のように、徐々に高揚していき、みんなで手を
つなぎ、大きな掛け声を入れながら、夢中になってマイムマイムを踊りました。

マイムマイムの次のダンスはジェンカでした。ジャンケン列車のように、負けた人が
勝った人の後ろについて、どんどん長い列車を作っていきました。
自分たちの列車が勝つとその列車のメンバーは大盛り上がり!
そして、最後に学年全体が一つの列車になった後、火の神様ともジャンケンを挑みました!
果たして結果は......(子どもたちのテンションはMaxに!)

キャンプファイヤーのクライマックスを飾るのは、班ごとの花火タイム。
班ごとにバケツと空き缶の中に立てたろうそく、そして花火の袋をもって
花火を思い思いに、思いきり楽しみました。雨が途中から降りそうでしたので、
常に先へ先へと進行を進めていたため、最後に雨が降り出した頃には、どの班も
花火を一通り終わらせていました。なんてラッキーだったのでしょう。

