2026年2月 7日(土) 陶芸クラブ 作品を旧西内小学校登り窯で焼く

陶芸クラブ 作品を旧西内小学校登り窯で焼く

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 今年度、窯元で陶芸家の宮上誠治先生を地域外部指導者として活動してきた陶芸クラブ。

 1回目から5回目までに制作した陶芸作品は、電気釜で焼き上げてもらい、すでに

 陶芸クラブの子どもたちの手元に届いていますが、最終回の11月21日に制作した作品は

 旧西内小学校の登り窯で窯焚きをする際に、一緒に焼いてもらうことになっていました。

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 この週末に旧西内小学校の登り窯の窯焚きがありました。

 今回は、閉校した旧西内小学校児童が通っている丸子中央小学校の陶芸クラブの作品、

 丸子中央小学校6年生の卒業制作の作品、丸子公民館陶芸サークル(社会人)の作品、

 西内クラブ(社会人)の作品とともに、丸子北小学校陶芸クラブの作品も一緒に焼いて

 もらえることになりました。すべて宮上誠治先生が指導している団体の作品です。

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 一週間前に作品を窯入れしてから、少しずつ火入れをして窯全体を徐々に温め、

 (急に温度を上げると作品が割れてしまう)そして最後の3日間(2月6日~8日)は、

 一気に1000℃⇒1100℃⇒1200℃にまで上げるため、昼夜問わず窯焚き当番が交代に

 入って薪入れをして焚き上げます。

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 2月7日(土)の夜には、窯は1200℃になり、薪をくべるたびに、

 登り窯の煙突から 「鬼火」が勢いよく出現(上記写真)しました。

 2月8日(日)に「窯止め」をしてから、約1週間かけて、窯の温度を

 じっくりと下げてから、「窯出し」(作品を窯から出す)となります。

 丸子北小学校の陶芸クラブの作品は、2月27日(金)の夕方、本当に届く予定です。