2026年1月 9日(金) 3学期始業式校長講話「箱根駅伝の思い出」
3学期始業式校長講話「箱根駅伝の思い出」
あけまして、おめでとうございます。令和8年を迎えました。
今日は「箱根駅伝で活躍した相馬君」の話をします。
みなさんは、お正月に箱根駅伝をテレビなどで見たことはありますか?
箱根駅伝は大学生が、襷をつないで、東京から箱根の長いみちのりを2日間かけて走る
レースです。 この写真は数年前の箱根駅伝で相馬崇史君(佐久長聖⇒筑波大)が最も過酷な
5区を走り終えたシーンです。相馬君は松本市の筑摩小学校(私の前任校)を卒業し、
信大附属松本中学校で3年間、私が担任した人です。
このとき、相馬君が中心となり、26年ぶりの出場を果たした筑波大は国立大学という
大きな"ハンデ"を背負いながら数多の強豪校と互角に戦っていました。
相馬君は中学時代から、自分の目標に向かって突き進んでいました。
修学旅行での宿泊先では、「先生、明日の朝、トレーニングをしたいので、鴨川沿いを
走らせてください」と願いでて、陸上部員と私も巻き込み、早朝の京都を走りました。
中学校時代の相馬君はひたすら「走り」を探究していました。佐久長聖高校でも
陸上一色だったそうです。筑波大では高校時代の雰囲気とは異なり、医学部など
「いろんな考え方の人がいるなと思いましたし、そういう方々に出会えたことは
刺激的でした」と話してくれました。


