2026年1月28日(水) 睦月の献立⑬ 昭和の給食「オーロラくじら」登場!

睦月の献立⑬ 昭和の給食「オーロラくじら」登場!

P1300103.jpg P1300104.jpg

 今日の給食の献立は以下の通り

 ごはん 牛乳 オーロラくじら 千草和え すいとん

 給食週間献立3日目の主菜は「オーロラくじら」です。

 鯨肉は商業捕鯨の中止で手に入りにくい食材ですが、学校給食では、調査捕鯨の鯨を

 使用しています。 トマトの入ったオレンジがかったピンク色のソースを、

 フランス語の「オーロラ」の明け方という意味からオーロラソースと呼びますが、

 日本では、マヨネーズとトマトケチャップを混ぜたものもオーロラソースと呼ばれます。

 クジラは昭和の時代によく給食で出されていた食材です。クジラ肉は食べるものが少なく、

 大変だった時代に、安くて栄養価が高い貴重な栄養源として出されました。

 では、ここでクイズです。昔は給食でも出されたくじら肉ですが、

 どんなメニューで出されたことが多かったでしょうか?

     ① くじら汁 

     ② ステーキ 

     ③ から揚げ 

                    正解は......③のから揚げ(竜田揚げ)です。

 クジラはたんぱく質が多く、牛肉や豚肉に比べて脂肪が少ない、

 コレステロールも少なく、特に鉄分が多く栄養がたっぷりの食材です。

 貴重なたんぱく源だったのですが、捕獲の量が多く、くじらが激減してしまったため、

 国際的にくじらの捕獲は禁止されることとなりました。

 今では少しずつ出回るようになってきました。(「給食センターだより」より)