2026年1月21日(水) 「寒いね」と話しかければ...今季最長最強寒波を前に

「寒いね」と話しかければ......今季最長最強寒波を前に

二十四節気「大寒」を迎え暦通り、天気予報では「今季最長最強の寒波襲来」の予報。

上田市は長野県北部に比べると、降雪は少ないのですが、やっぱり身構えてしまいます。

それでも、朝の登校時や廊下で通り過ぎる子たちに「おはようございます!」と挨拶すれば

子どもたちから「おはようございます!」と挨拶が返ってきます。また、その後に

「寒いね!」と話しかければ、無邪気に「寒いね!」と子どもたちは返してくれます。

そんな何気ない会話に「ふっ」と笑顔になります。

そういえば、かの有名な歌人俵万智さんの歌にこんなのがあったのが思い出されます。   

  「『寒いね』と 話しかければ 『寒いね』と 答える人の いるあたたかさ」

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  「寒さに抵抗する方法はただ一つしかない。それは、寒さをいいものだと考えることだ。」

なるほど、アランのこのような言葉にも説得力があります。

春を待ち遠しいとばかり思わないで、冬のよさや寒さのステキさも感じたいです。

そういえば、フジコ・ヘミングも以下のような言葉を残しています。  

  「口のきけない動物や草木に、じっと心をかたむけるといい。    

       話せなくても、気持ちは通じるものよ。どんな時でも励ましてくれている。」

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また、校内の木々を眺めていると、アマンダ・マクブルーム曰く  

  「どうか思い出して。厳しい冬に雪の下で耐える種こそが、     

                  太陽の恵みを受け、春になれば薔薇になる」