2026年2月 9日(月) 二月の雪、三月の風、四月の雨が輝く五月を!
二月の雪、三月の風、四月の雨が、輝く五月を!

今年の冬は、日本海側の東北地方・北陸地方・中国地方、同じ長野県でも北部などで、
記録的な豪雪/大雪のニュース(天気予報)が報じられていますが、菅平高原を除く
上田市全体としては、ここまで大雪に降られ、雪かきに悩まされることは、あまり
ありませんでした。それでも、「立春」を過ぎたこの週末は積雪のある雪降りでした。
例年、二月はどかっと雪が降りますね。(降るという印象がありますね) 
さて、「二月の雪」というと、内館牧子さんの「二月の雪、三月の風、四月の雨が、
輝く五月をつくる」というエッセイを思い出します。二月は雪が最も多く降る。
三月は春一番をはじめ季節の変わり目の強風が吹く。四月は桜の花を散らす前線が
停滞して雨の多い月。そんな季節があるからこそ、植物は、地中で眠り、風に飛び、
水を含んで、五月を迎え、一気に生命の活力を目覚めさせる。
人間も、寒さに耐え、風に晒され、雨に降られたり...、だからこそ、
五月の穏やかな時期がより愛しく感じる。人の一生も、厳しくつらい試練があってこそ
輝く時がやってくるのです。白梅も風雪に耐えて蕾を膨らませています。 
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