2014年11月17日(月) 車いすバスケット体験
車いすバスケットチーム「信州流星クラブ」の選手を学校にお迎えして、車いすバスケットボールの体験をしました。
まず、どうして、障がいを持つようになったのかを話していただきました。障がいも人それぞれ異なることも、分かりました。
まず、学校の先生方と選手の方とのゲームを行いました。
思うようにならないけれど、シュートも決めた先生もいました。
子ども達が体験する番です。6年生20名、5年生20名がゲームを行いました。
もちろん車いすバスケットは初めて。でもなんとかゲームになりました。しかも、楽しい!!
感想発表では、「難しかったけれど、楽しかった。」「いい体験だった。」「見ていても楽しそうで、やりたくなった。」などと、車いすバスケットの魅力を感じた子ども達でした。流星クラブの皆さん、遠くからありがとうございました。