2024年9月 9日(月) 身近な文房具となりえる..ね
多くの場合、授業中の子どもの机の上は
このような場合が多い。
しかし、ここ数年の間に、急速に
こんな机の上の場面が増えてきた。
ICTですね。
わたしが教員になった(昭和の終わり)頃は、パソコンなどはまだ学校にはなくて...
そのうち、PCルームができて、そこに行くと2人で1台のパソコンを利用できるようになり...
そして現在(昭和でいうと昭和99年)...
児童一人に一台 個人用のコンピューターが配付されている。
時代は進みました。
このコンピューターが時として、ノートとなり、鉛筆となり、そして辞書であり辞典であり、時には意見交換をする話し合いの場でもある。
時代は進みました。
4年生の子たちが熱心に、ローマ字入力の練習をしていましたが、3年からでも、2年からでも、キーボード入力できるようになるのは、大切なことのように思っています。