2025年4月21日(月) ホタルの幼虫を放流しました
4月20日(日)10:00「桜づつみホタルの里」でホタルの幼虫放流会がありました。
塩尻小の子たちは、みんな関わっている行事で、秋から各学級でホタルの幼虫を飼育してきています。
そして、幼虫の餌となるカワニナはホタルの会の皆さんが届けてくださるので、そのカワニナの餌を子どもたちが与えて、この放流の時まで育ててきたものなのです。
この、秋から春までの間、ホタルの幼虫を各学級で育てる活動は、なんと30年もの間続いているのです。
※ということを、わたしも最近知りました (´ε`;)
何件かのご家族が、子どもたちと参加していきました。
6月10日ころになると、ホタルが舞うそうです。
その時にまた、ホタルの様子を見に行こうと思っています。