2025年7月17日(木) 本年度の重点2 本から学ぶ

「本」は良い。

 

生後2,3か月のまだ首も座らない赤ちゃんに対しても 読み聞かせの効果がある ということが実証されているようです。

たしかに、本屋さんに行くと、0歳児用の絵本が並んでいました。

 

これは1年生の図書館利用の時間です。

本との親しみ方は、人それぞれです。

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声を出して、文字を読んでいる子。

文字に指をおいて、指先の文字を黙って読んでいると思われる子。

絵本の見開きの絵を、うっとりとしながら、穴が開くほど見ている子。

自分とはジャンルが違う隣の友だちの本を、じっと見つめている子。

 

図書館は、静寂でなくていいのです。

本と触れ合うことができればいいのです。

 

物語と触れ合うことで、自分では決して経験できないほどの、人の生き方や考え方、感情を体験することができます。当事者意識、相手意識が培われます。

図鑑を開くことで、自分の興味をとことん深め、更なる問を持つことができます。

 

だから、本から学んでほしいのです。

 

2時間目後の長い休み時間になりました。図書館に図書委員が来ました。本の貸し借りができる時間です。

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本の貸し借りをした子は2名。  

本を一人で読んでいる子が1名。

一人が開いた本に集まっている子が3名。

友達とおしゃべりしたり、のんびりしたりしている子が5名。

( ˃̣̣̥ω˂̣̣̥ )

 

図書館の先生に聞くと、「これがいつもの様子と同じ」だそうです。

 

実は、一人当たりの貸出冊数は、7年前と比較をして 減少するばかり。

昨年度は、7年前の 一人当たりの平均貸出冊数の

半分以下 !? に減ってしまっているのです。

どうしてなんでしょう?

 

重点としている 本から学ぶ・・・本から主体的に学ぶことは、まだまだ課題です。