2025年8月27日(水) 長野県建設業協会の出前授業(3年総合的な学習の時間「防災・減災教育」)

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 長野県建設業協会から11名の皆様にご来校いただき、出前授業をしていただきました。現在、3年生の総合的な学習の時間では、防災・減災教育を進めています。1学期から消防署の皆様のご協力による煙体験や非常食試食、上田市危機管理防災課による出前授業での避難所使用の段ボールベッド組立て体験、NPO上田市民エネルギーによる講演、夏休み中の川と道の駅フィールドワークなど、精力的にインプット活動を続けています。今回の出前授業は全2回構成で、1回目の本日が座学、2回目(9月)には体験活動が予定されています。

『建設業は単に家や建物を建てる仕事だけではなく、地域に災害が起きたとき、その場に真っ先に駆けつける。地域のインフラをしっかりと作り、人々の日々の暮らしを支えている。それがまちづくり、国づくりにつながっている。昔は建設業は「3K(きつい・汚い・危険)と言われたこともあるが、今は新3K(貢献できる仕事・感謝される仕事・暮らしを支える仕事)なのですよ。私たちはこの仕事にやりがいや生きがいをもっています。』

 このことを教えていただきました。動画や曲を用いて飽きさせない構成で、自らの仕事の苦労ややりがいについて熱く語る皆様に感動しました。聞いている生徒たちに建設業の魅力を知ってもらい、いつかこの仕事に就いてほしい、という皆様の願いも伝わってきました。

 次回はVRなどをもちいた体験です。生徒たちの心が少しずつ動き始めているように思います。話を聴く、体験するごとに自分でも何かを語りたい、やってみたい、という気持ちを引き出していきます。地域の多くの方に協力していただき、これからの学習が楽しみです。