2018年10月 3日(水) 今年も、特別給食(まつたけ給食)が行われました。

今年度も、地域の皆様方のご厚意で、

大変貴重な松茸、新米、巨峰をたくさん頂戴し、

14回目の特別給食が実現できました。

  松茸=東塩田地域の松茸小屋の皆様(※)と安曽望会様

  (※五十音順「あぜみち山荘」「美し園」「鈴子山荘」「二幸園」「丸光園」「見晴台」) 

  お米=関明彦様 

  巨峰=関基様

子どもたちは、当日朝登校してくると、

前日のうちに運び込まれた松茸のかおりに気づき、

「松茸のにおいがする!」とわくわくした様子でした。

とりわけ、初めて松茸の給食を味わう1年生は、とてもこの日を心待ちにしていたようです。

全校で行った松茸集会では、

退場前に、間近で松茸のかおりをかいだり、

大きな松茸の笠と顔の大きさを比べさせていただいたりしました。

その様子は、県内・市内のテレビ局5局と信濃毎日新聞をはじめとした4つの新聞社の取材を受け、

子どもたちのうれしそうな顔つきが、全県に報道されました。

その後、今年は1時間目の「道徳」の授業で、

全部の学級で、「東塩田の松茸給食について」の学習を行いました。

その中で、子どもたちは、

地域の方々に寄せていただいた厚情に対する感謝の気持ちや、

東塩田地域に対する誇らしい気落ち、

また、豊かな農作物が取れるこの東塩田地域の自然を

いつまでも守っていきたいという気持ちに気づいていく姿が見られました。

いよいよお待ちかねの給食では、

薫り高い地域の松茸、ふっくらとしたお米、大きくて甘い巨峰に、

子どもたちからは「最高においしい!」「たくさんおかわりしちゃった!」等の声が聞かれ、

地元の味をどの子も思う存分味わっていました。

今後も、子どもたちには、地域の皆様の思いを感じ、

地域の自然や人、生き物などを大切に考えられる人に育って欲しいと願っています。

給食のメニューについてはこちらをクリックしてください。H30matsutakekondate.pdf

本当にたくさんの松茸をいただきました。

中には、こんな大きなものも...。

松茸集会では、一人一人、香りをかがぜてもらいました。

児童会から、感謝の気持ちを表した劇とあいさつがありました。

健康委員会のメンバーで、給食室まで運びます。

一時間目の道徳では、みんな一生懸命考えました。