2010年2月24日(水) 原爆の恐怖と平和について
日本は唯一戦争で、原子爆弾の被害にあった国です
最初に落とされたのは、１９４５年８月６日広島に投下されました
その原爆はウラン２３５というものすごい爆発力で普通の原爆の２０００倍の威力でした。その一発の原子爆弾で、１３万８６６１人亡くなりました
次の被害地は、長崎８月９日に原爆がおとされました。広島とどうようとてつもない威力のものだった。もともとの投下予定地は小くらだったが天候が悪く投下直前で、長崎に変更された。一発の原子爆弾で、亡くなったのは７万３８８４人だというそして５万１０００戸が破かいされた
２つの被害地であわせて２０万人以上の人がなくなったという。そして原爆の放射線などで障害になって障害のため亡くなったのは広島だけで、１５万人が亡くなったという。
このように日本は唯一戦争で原子爆弾の被害にあった国ということで平和について考えます。僕は、一生この世界の中から戦争が無くなるということは、あまり思いません。理由はまだ肌の色で差別を受け戦争になるからです。まず、その差別というものを無くさなければ、戦争を終わらせることはできないと思います。そして国の食料がないときなどにほかの国を占領しようとしておこります。そして軍隊を捨てた国として有名になったコスタリカはなぜ、軍隊を捨てられたのかこのような軍隊を捨てる国が増えていったらすこし、いやほぼ戦争はなくなると思いました。そして未来の世界で戦争が無くなることを、そして平和になることを願います
（６年男子）