2010年2月24日(水) 「戦争という名の悪夢」

 

僕は、広島市に原子爆弾を投下した人についてと、なぜ原子爆弾を落としたかということについて調べました。
最初に原子爆弾を投下した人を調べました。エノラ・ゲイルのキベッツ機長です。この人は、20数万人の命をうばいました。そのせいで、人々は、食べ物を、うしない、家族もうしない、とても、くるしい事がいっぱいあったことがわかりました。
次に、なぜ原子爆弾を落としたのを、調べました。
なぜ、原始爆弾を落としたかというと、日本は、ドイツ、アメリカとちがってはだの色がちがったからです。さべつされていたということが、わかりました。ぼくは、そのことを聞いて、すこし怒りを感じました。
そしてぼくは、どんな国でも、仲良くすれば、戦争が、なくなるんじゃないかと、思いました。

 

(6年男子)