2018年9月18日(火) 外国語活動・外国語科の指導主事来校

再来年度から完全実施される新しい学習指導要領では、

3・4年生は週1時間程度「外国語活動」を、

5・6年生は週2時間、教科として「外国語科」を学習することになっています。

今年と来年の移行措置期間内も、

本校ではそれぞれの時間を確保して、授業を行っています。

この日は、東信教育事務所から「外国語活動・外国語」担当の粟津原指導主事を招き、

5年生の外国語の授業参観や、本校教師を対象にした「模擬授業」等から学びました。

授業の中での言語活動の位置づけなど、大変参考になる指導をいただきました。