2018年11月27日(火) 薬物乱用防止教育(6年)
学校薬剤師の窪田先生をお迎えし、
「薬物乱用防止」について学びました。
子どもたちからは、
「お酒もタバコも薬物も体には良くないことが分かった。」
「お酒は、将来、適量にしたい。」
「薬物が身のまわりにあることを知ってびっくりした。」
「実験のミミズが苦しんでいて、こわくなった。」などの感想が聞かれました。
素直な反応や気持ちを大事に、正しい知識や行動を身につけていってほしいと思います。
実験を通して、薬物の恐ろしさを子どもたちは感じ取りました。
水に溶かしたタバコ液に触れたミミズは、すぐに動かなくなり...
シンナーは、あっという間に発泡スチロールを溶かしました。