2021年5月 6日(木) 5月校長講話より

今日の校長先生のお話に登場してきたのは、

 

学校にあるハナミズキやサクラの木です。

 

「学校にサクラやハナミズキの木が多いのはなぜだろう?」

 

校長先生が子どもたちに問いかけます。

 

そこから、咲く花に込められた願いが伝えられます。

 

ハナミズキは「返礼」感謝の気持ちを忘れない、

 

サクラは「純潔」行動や言葉を正しく

 

また、春に花が咲くということは、物事が新しくなること

 

たくさんの花が咲くということは、たくさんの仲間や先生を表すことも話してくださいました。

 

校長先生のお話の後に、さっそく2年生の子どもたちがハナミズキ探しを始めました。

 

そこからまた新たな発見や疑問が浮かぶのか、楽しみです。

 

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