2019年11月 5日(火) 校長講話

 

後期の人権同和教育旬間に関わる講話として、校長先生は「燃える森のために、わずかな水を運ぶ鳥のお話」(光文社.監修 辻信一)を選んでくださいました。

短いお話ですが、お話の後で次のことについて考えてほしいと問いかけられました。
一つ目はこのハチドリはどうなったか。
二つ目は逃げていった動物たちはどうなったか。

三つ目はこの森はどうなったか。

そして、クラスの中で似たようなことがあったらどうするか、と問うてくださいました。

 

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