2024年6月21日(金) 素材は、身近なところにある!(4年)
歩いて1~2分。真田自治会の持ち物を見学させていただきました。上田クリーンセンターの焼却炉が水分多めの生ゴミによっていたまないことを願っての取り組みだそうです。生ゴミが姿をかえて肥料になる!素敵な循環。しかし、問題もあるらしい・・・。3日に1回は、機械の点検をしていて、スイカ、メロンなどの水気の多い物があると、肥料がドロドロしてしまうのだそうです。もう1つは、におい。服にしみついてしまうのだとか。取り組むメリットはあれど、デメリットもある。これらの事実を知って、どうする?私たち。