2024年9月17日(火) 大きなつぶやき100 地域の方からの嬉しいお電話
校長の大きなつぶやき100 地域の方からの嬉しいお電話
事務室の先生が「校長先生、今朝も嬉しい電話がありました！」と
とてもにこやかな表情で報告してくれました。
地域の女性の方からの電話での内容、紹介しますね。
「いつもお伝えしようと思っていました...とのこと。
東小学校の子どもたち、登下校時のマナーがとてもいいです。
横断歩道で一時停止した車の運転手にしっかりと挨拶をしてくれる。
止まってあげると、小走りに渡ってくれる。止まってよかったなと思える。
嬉しい気持ちになる。私はたまたま染屋あたりを通過しているが、
東小学校全体がマナーがとってもよいと感じています。」
 
本校の子どもたちは、「信号機のある横断歩道」「手押し式の信号機のある横断歩道」
を渡ってくるケースが多いわけですが、今回のように「信号機のない横断歩道」を
渡っているほとんどの友だちが、手をしっかりとあげ、車が一時停止したことを確認後、
左右を確認して、渡り切ったところで、止まってくれた運転手さんに「ぺこり」と、
または「深々」と会釈・礼をしていました。
車の運転手さんは、窓を閉めている方が多いので、
「ありがとうございました」という声よりも、「会釈をする」「礼をする」
という姿・行為の方が相手に感謝の気持ちが伝わるのです。
東小学校のお友だちの素敵な姿をもっともっと広げていきたいと思いました。
E～ね！東小 今日も笑顔でさわやかな朝を迎えました！
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