2024年9月26日(木) つぶやき106 児童対話集会後のあいさつウィーク

校長の大きなつぶやき106 児童対話集会後の「あいさつウィーク」の様子は...

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 今週の児童対話集会で「あいさつ」について全校で考え合いました。

 「あいさつをするとする人、された人どちらもいい気もちになる」

 「すっきりするし気持ちよくなる。笑顔が増えると思います。」

 「相手も自分もいい気持ちになります。」

 「あいさつをするとあいさつが返ってきます。みんなの心が幸せになります。」

 この『あいさつ』についてみんなの話を聞き、あらためて知ったことを、

 これからどのように行動に移して実践化していくか、さっそく次の日の朝、昇降口の様子を

 見ていました。児童会本部三役の人たちが立ってあいさつをしていました。簡単に

 劇的にあいさつが変化する、驚くほどあいさつが向上する...ということはありませんが、

 一人ひとりが自然な形で『あいさつ』について、「自分事」として意識して

 前向きに取り組めるのが東小学校の子どもたちです。

 「あいさつウィーク」は、自分たちのあいさつについて、意識して考えるきっかけです。

 これからも、よりよい東小学校に向けて、踏み出していけそうだ!と期待感が高まる

 朝の昇降口での一コマでした。今朝も清々しいあいさつが交わされていました!