2025年3月 5日(水) つぶやき211 自分たちの研究実践を応募論文で振り返る!
校長の大きなつぶやき211 自分たちの研究実践を応募論文で振り返る!
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2025年3月 5日(水) つぶやき211 自分たちの研究実践を応募論文で振り返る!校長の大きなつぶやき211 自分たちの研究実践を応募論文で振り返る!
日本教育公務員弘済会長野支部の令和6年度「学校研究助成研究論文」に応募したところ見事に入選したため、参事さんが校長室まで来校され、直接表彰していただきました。研究テーマは「コロナ禍を越えて、『地域とともに子どもを育て、育つ学校』の創造」~もっと「開かれた学校」と地域すべてが「まち学校」の活動を通して~また、令和6年度信濃教育会「教育研究論文・教育実践賞」に本校から3本の論文を応募致しました。その審査結果は、以下の通りでした。個人の部【入選】「人とつながる 願いがつながる~地域のホタルとの関わりを通して~」(上小からは唯一の入選)令和7年度信濃教育会総集会佐久大会にて、ポスターセッションで発表予定グループの部【佳作】「個別最適な学びの視点に立った授業づくりのために」グループの部【佳作】「協働的な学びの視点に立った授業づくりのために」このように、自分たちの取組・研究・実践等をこのような懸賞論文にまとめることで、自分たち自身で振り返りをする(自己評価)だけでなく、客観的な評価(他者評価)を取り入れていくことで、自信・賞賛・見返し等により、先生方自身や職員集団としての自己肯定感・自己有用感も大いに高まっていきました。東小学校の先生方は素晴らしい!E~ね!東小 |
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