2021年1月29日(金) 2年生 大豆 ありがとう 浦里の皆さん ありがとう

「お客さんが来ています。しかも、17袋欲しいって!」月曜日の二時間目、1年生と音楽の授業をしていると、事務の先生が声を掛けてくれました。「お客さんくるかなぁ。」とドキドキしながら迎えた月曜日。そんな心配はよそに、地域の人が早速来てくれました。次のお客さんは、10袋のお買い上げ。「大変だ!大豆がもうなくなっちゃうくらい売れている・・!」

二時間目休み、家庭科室でみんなで店番をしていると、保護者の方が来てくれました。「7袋で2100円でいいかな?」みんな一生懸命考え、「大丈夫!」お金をいただきました。すると、4年生の坂井先生が来てくれて、「家でお味噌を作るから、1㎏分作ってくれるかな!」注文を受けました。「300gで300円ってことは、1㎏、1000gだといくらかな?」「分かった!1000円だ!」次の日までに準備をしておくことになりました。その後は、買い物かごを持ったきみさんが来てくれて、いくつか買っていってくれました。1日目の売り上げは・・・51袋。15300円になりました。(2月中旬までの販売期間なのですが、もうすでに半分以上売れてしまいました。)

 次の日、また次の日と保護者の方々が買いに来てくれて、残り7袋になりました。

 「こんなにたくさんの売り上げがあって、みんなで好きな物を買って楽しみたいね!」そんな言葉が聞こえてきたので、みんなで考えてみました。「これまでにかかったお金は、どのくらいだろう?」「大豆の脱穀で借りた機械のお金とか・・!」「あっ土に肥料とかも入れたかもしれない!」「種のお金もかかってる!」「お助け隊の人が毎回たくさんきてくれている。お世話もしてくれていたなあ。」「このお金は、どんなお金になるんだろう???」

 大豆を栽培し、販売したお金は、「農事会計」の所に入っていって、それは浦里小の大切なふるさと学習のお金に使われること、6年生になった時の修学旅行の補助として使われることを伝えました。販売を通して、「このお金は、そんな浦里のための大切なお金になるんだな」ということを知る機会になりました。そして、初日からたくさんの人が買いに来てくれる浦里の人々の気持ちも感じることができました。

 

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