2014年10月 9日(木) 秋の交通安全教室
10月9日は、秋の交通安全教室が行われました。
長野県交通安全指導教育センターの方々により、道路の安全な歩き方や自転車の乗り方などを教わりました。
自分の命を守るための学習です。みんな真剣に話を聞いていました。
危険な歩行例の写真を見せていただきながら、正しい歩き方について考えます。
自分から車は見えていても、車からは歩いている歩行者が見えない「死角」があることを学びました。
道路を渡るときは、まず①止まる、そして左右をよく②見る、そして、車が通り過ぎるまで③待つ、ことが大切だということも、しっかりと覚えました。
これからの生活の中でも常に意識して心がけて、事故のない安全な毎日を過ごしたいと思います。